アナタが好きな色・気になる色は?~桃(ピンク)編~
こんばんは。
ゆーちゃんです。
木曜日♪
今週もあっという間に後半。
毎日少しでも
ちいさなことでも何かにチャレンジ
出来たらと思いながら過ごしています。
(あ、でも疲れて出来ない時もありますw)
今日のブログは「色」シリーズ。
アナタが好きな色・気になる色は?
~桃(ピンク)編~
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バックナンバー
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【目次】
- ピンクのキーワード
- ピングが好きな人の特徴(タイプ・傾向)
- ピンクを選ぶ時・気になる時の心理状態
- ピンクが苦手な人・見たくない時
- ピンクを上手に取り入れよう
- あとがき
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1)ピンクのキーワード
ピンクにはこんなキーワードがあります。
- 愛情
- 思いやり
- 幸せ
- 恋愛
- 受容
- 女性性
- 抱擁
- 優しい
- 安らぎ
- ロマンティック
- 母性愛
- 解放
- 依存
- 甘え
- 優柔不断
ピンクのテーマは「愛情」
その言葉通りで、愛に関わるキーワードが多いですね。
母性や女性性、恋愛など、まさにテーマは「愛」です。
2)ピンクが好きな人の傾向(タイプ・性格)
ピンクが好きな人にはこんなタイプの人が多いです。
- 気配り上手
- 可愛らしい
- 世話好きで人の役に立ちたい(人に尽くしたい)
- 気付きやすく繊細な部分がある
- 包容力がある
- 女性らしい
- その人独自の世界観がある
- 人に尽くすが、自分も同じように尽くされたいと思っている
ご覧いただくとピンとくる方もいるかもしれませんが、
寛大な心を持っているが
傷つきやすい一面を持っていたり、
世話好きなので人に尽くす事を惜しまないですが、
自分も同じように甘えたいと思う事がある。
と言った2面性を持ち合わせている方が多いようです。
とは言ってもやっぱり「やさしさ」にあふれた色。
「女性性」も象徴ともいえる色なんじゃないか?と
個人的には考えてます。
3)ピンクを選ぶ時、気になる時の心理状態
ここではピンクが気になる時の心理状態をいくつかあげてみます。
- ときめいている時(恋愛をしている時)
- 優しい気持ちの時
- 女性らしさがあふれている時
- 人に優しくしたいとき
- 誰かに甘えたいとき
- 人に優しくしてもらいたい時
- 愛情が欲しい時
- 現実逃避がしたい時
漫画などでも見かけますが、
女性がときめいたり恋愛している時の
色の象徴って「ピンク」ですよね。
恋愛がテーマの色でもありますので、
恋をしている時はピンクが気になりやすくなります。
周りに優しくしたい、
何かやってあげたいといった時や、
母性にあふれている時もピンク。
女性らしくありたい時に気になったり、
選ぶことがあります。
その反面、
愛情が欲しい時、誰かに甘えたい時、
依存心が強いときもこの色が気になります。
ピンクが気になる時、
手に取る時が多いときは
「自分はどっち?」と問いかけてみてくださいね。
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4)ピンクが苦手な人、見たくない時は...
この色は、好き・嫌いがはっきりしている色。
大好き!と言う方もいれば、大嫌いと言う方もいるんです。
多分、色の中で一番顕著に表れるかもしれないですね。
- ピンクが苦手ない人、見たくない時は
- まじめで努力家
- ロマンチックな事が苦手(嫌い)
- 甘えた人やなよっとした人苦手
- 子供っぽいのがイヤ
- 男性的なクールな印象なものが好き
- 目の前の現実にとらわれやすい
- 夢を追いかけたり、現実にしようとすることを嫌がる
ピンクが苦手と言う方は、
超コツコツタイプの方が多いかもしれないですね。
精神的にかなりオトナでクールなタイプの方も
この色を好みにくい傾向があるようです。
でも、そういう時(タイプの方)が
あえてピンクを取り入れてみると、
優しく穏やかな雰囲気を演出する事が出来ますよ♡
5)ピンクを上手に取り入れよう
日常のこんな場面で、ピンクを上手に取り入れてみよう♪
- イライラしている時
- 周りに優しくしたい時
- 女性らしさを演出したい時
- 愛を受け取って周りに与えたい時
- 母性を持ちたい時
- 若々しくいたい時
イライラしている時は、
心を穏やかにしてくれる効果があるので、
取り入れてみてくださいね。
半面、心を穏やかにする色なので
勝負の時には不向きな色になるので要注意!
あとダイエット中の方は、
ピンクは甘いものをよりおいしく感じさせる色なので、
要注意です!
また、過度に取り入れすぎると
依存心や甘えたい気持ちが
強くなりすぎてしまうので
気を付けてみてくださいね♡
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6)あとがき
ここまで「ピンク」について
書いてきましたが、
いかがでしたでしょうか。
思い当たる部分、
新しい発見、
ピンクが好きな人・苦手な人の心理状態や
多く言われるタイプがわかると、
コミュニケーションのヒントになると思うので、
参考にして頂けると嬉しいです。
今日はこの辺で。
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