アナタが好きな色・気になる色は?~桃(ピンク)編~

こんばんは。

 

ゆーちゃんです。

 

木曜日♪

今週もあっという間に後半。

 

毎日少しでも

ちいさなことでも何かにチャレンジ

出来たらと思いながら過ごしています。

(あ、でも疲れて出来ない時もありますw)

 

今日のブログは「色」シリーズ。

 

アナタが好きな色・気になる色は?

~桃(ピンク)編~

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【目次】

  1. ピンクのキーワード
  2. ピングが好きな人の特徴(タイプ・傾向)
  3. ピンクを選ぶ時・気になる時の心理状態
  4. ピンクが苦手な人・見たくない時
  5. ピンクを上手に取り入れよう
  6. あとがき

 

 

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1)ピンクのキーワード

ピンクにはこんなキーワードがあります。

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  • 愛情
  • 思いやり
  • 幸せ
  • 恋愛
  • 受容
  • 女性性
  • 抱擁
  • 優しい
  • 安らぎ
  • ロマンティック
  • 母性愛
  • 解放
  • 依存
  • 甘え
  • 優柔不断

ピンクのテーマは「愛情

その言葉通りで、愛に関わるキーワードが多いですね。

母性や女性性、恋愛など、まさにテーマは「」です。

 

 

2)ピンクが好きな人の傾向(タイプ・性格)

ピンクが好きな人にはこんなタイプの人が多いです。

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  • 気配り上手
  • 可愛らしい
  • 世話好きで人の役に立ちたい(人に尽くしたい)
  • 気付きやすく繊細な部分がある
  • 包容力がある
  • 女性らしい
  • その人独自の世界観がある
  • 人に尽くすが、自分も同じように尽くされたいと思っている

 

ご覧いただくとピンとくる方もいるかもしれませんが、

寛大な心を持っているが

傷つきやすい一面を持っていたり、

世話好きなので人に尽くす事を惜しまないですが、

自分も同じように甘えたいと思う事がある。

 

と言った2面性を持ち合わせている方が多いようです。

とは言ってもやっぱり「やさしさ」にあふれた色。

女性性」も象徴ともいえる色なんじゃないか?と

個人的には考えてます。

 

 

3)ピンクを選ぶ時、気になる時の心理状態

ここではピンクが気になる時の心理状態をいくつかあげてみます。

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  • ときめいている時(恋愛をしている時)
  • 優しい気持ちの時
  • 女性らしさがあふれている時
  • 人に優しくしたいとき
  • 誰かに甘えたいとき
  • 人に優しくしてもらいたい時
  • 愛情が欲しい時
  • 現実逃避がしたい時

 

漫画などでも見かけますが、

女性がときめいたり恋愛している時の

色の象徴って「ピンク」ですよね。

恋愛がテーマの色でもありますので、

恋をしている時はピンクが気になりやすくなります。

 

周りに優しくしたい、

何かやってあげたいといった時や、

母性にあふれている時もピンク。

 

女性らしくありたい時に気になったり、

選ぶことがあります。

 

その反面、

愛情が欲しい時、誰かに甘えたい時、

依存心が強いときもこの色が気になります。

 

ピンクが気になる時、

手に取る時が多いときは

「自分はどっち?」と問いかけてみてくださいね。

 

 

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4)ピンクが苦手な人、見たくない時は...

この色は、好き・嫌いがはっきりしている色。

大好き!と言う方もいれば、大嫌いと言う方もいるんです。

多分、色の中で一番顕著に表れるかもしれないですね。

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  • ピンクが苦手ない人、見たくない時は
  • まじめで努力家
  • ロマンチックな事が苦手(嫌い)
  • 甘えた人やなよっとした人苦手
  • 子供っぽいのがイヤ
  • 男性的なクールな印象なものが好き
  • 目の前の現実にとらわれやすい
  • 夢を追いかけたり、現実にしようとすることを嫌がる

 

ピンクが苦手と言う方は、

超コツコツタイプの方が多いかもしれないですね。

精神的にかなりオトナでクールなタイプの方も

この色を好みにくい傾向があるようです。

 

でも、そういう時(タイプの方)が

あえてピンクを取り入れてみると、

優しく穏やかな雰囲気を演出する事が出来ますよ♡

 

 

5)ピンクを上手に取り入れよう

日常のこんな場面で、ピンクを上手に取り入れてみよう♪

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  • イライラしている時
  • 周りに優しくしたい時
  • 女性らしさを演出したい時
  • 愛を受け取って周りに与えたい時
  • 母性を持ちたい時
  • 若々しくいたい時

 

イライラしている時は、

心を穏やかにしてくれる効果があるので、

取り入れてみてくださいね。

 

半面、心を穏やかにする色なので

勝負の時には不向きな色になるので要注意!

 

あとダイエット中の方は、

ピンクは甘いものをよりおいしく感じさせる色なので、

要注意です!

 

また、過度に取り入れすぎると

依存心や甘えたい気持ちが

強くなりすぎてしまうので

気を付けてみてくださいね♡

 

 

 

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6)あとがき

ここまで「ピンク」について

書いてきましたが、

いかがでしたでしょうか。

 

思い当たる部分、

新しい発見、

ピンクが好きな人・苦手な人の心理状態や

多く言われるタイプがわかると、

コミュニケーションのヒントになると思うので、

参考にして頂けると嬉しいです。

 

今日はこの辺で。

 

 

 

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